世界品質のものづくり。
その魅力とは

日昭工業ってどんな会社? 入社の理由は? 仕事のやりがいは? 社内はどんな雰囲気?
世界品質のものづくりのリアルな現場について、先輩社員たちに聞きました。会話の様子から、アットホームな雰囲気や団結力の強さが伝わってきます。

社長や社員の人柄が魅力的。
明るく活気がある社内の囲気にひかれて入社を決めた。

青木:生まれ育った青梅で就職したいと思って合同会社説明会にいったとき、中川さんに誘われてブース訪問したのが入社のきっかけ。

中川:自分の後輩は自分で採用する、という風土があるからね。

青木:そうですよね。入社してから私も採用活動に参加していますから。それと会社訪問したときに、挨拶が元気よくて、明るくて活気があるところにひかれました。

坂井:私も当社に転職した理由は、会社の雰囲気。母が日昭工業の取引会社に勤めていて「あの会社は挨拶が素晴らしい」としきりに言っていましたから。

長野:社長や先輩たちの人柄も魅力的です。私は、大学で情報系を専攻していて、就職活動ではIoT時代を見据えてIT業界とものづくりの業界の両方を見ていました。中でも、日昭工業は社長が採用活動に参加していたし、選考過程で先輩たちと話す機会が多かったですね。

松川:会社説明会で新入社員の写真を見せてもらったら、見たことがある顔が…。それが中学のときの同級生だった青木さん。知っている人がいるので親しみが持てました。大学では半導体を扱っていたので関連性もあったし。ところで中川さんの入社理由は何だったんですか?

中川:僕は出身が広島で、都心で働きたかったという単純な理由。

一同:え〜。

中川:あまり大手だと自分の能力では受からないと思ったので、40人以下の中小企業で調べていたら出てきたのが日昭工業。でも、社長や先輩の高野さんの人柄にひかれたのも事実。もともと細かい作業が好きだったというのもあったしね。

  • 村林写真

    中川 壮哉
    2012年入社

  • 泉写真

    青木 嵩汰
    2013年入社

  • 写真

    坂井 幸花
    2016年入社

新しい仕事に挑職したいなら人材を引っぱってきて育てて自分の代わりをつくること。

青木:私は今、トランスの組立工程の係長の立場。自分でも製造に携わりながら、リーダーとして現場の工程管理や部下の指導を行っています。昔は、「成りあがってやる」とか「自分がいいものをつくってやる」ってガツガツしたところがあったけど、今は皆でものづくりをすることが楽しいですね。

中川:リーダーらしくなってきたね。僕は青木くんに組立部門を追い出されたからね。

青木:違いますよ。中川さんが新しいことをやりたかったから出ていったんじゃないですか。

中川:入社して4年間ずっとトランスの組立をやっていたけど配線もやってみたいと思って、村林課長や社長に「青木が育ってきたのでリーダーとしてやっていける。私がいなくても大丈夫」ってアピールして、青木くんに丸投げしたよね。

青木:そうですよ。びっくりしました。

中川:はじめのうちは、僕のところに相談に来ていたけど、最近はそれもなくなったから「ちゃんとやってるんだな」って安心してる。

青木:いろいろ助けていただいて、ありがとうこざいました。今は、部下の管理の仕事にやりがいを感じています。皆で苦楽を分かち合えるところがリーダーの仕事の魅力ですね。といっても、私も次のステージを密かに狙っています(笑)。自分が引っぱってきた部下をリーダーとして育てているところです。

中川:そうやって、部下を育てて自分の代わりをつくれば、やりたいことにチャレンジさせてくれるのが当社のいいところだよね。

坂井:私は配線するケーブルを製作する部署に所属しています。図面を見ながら、ケーブルの種類や長さを判定。ケーブルを切断し、端子やコネクターを付けて、指示通りのケーブルを製作します。最近は、派遣、パート、アルバイト15人に対して指示を出す立場です。

松川:坂井さんたちがつくってくれたケーブルを使って配線し、装置に組み込むのが配線部門の仕事です。入社当初は太線という電源ボックスのなかで一番太いケーブルづくりを経験し、そのあとトランスユニットを担当。途中で中川さんが乱入してきたので(笑)、それを引き継ぎました。今私が携わっている装置やハーネスを束にする作業についても、長野くんに任せつつあります。

長野:松川さんはメンテナンスで海外に行くこともありますからね。

松川:自分たちがつくった製品が海外で使われていることを実感できる時間だよね。でも言語が通じないからかなり大変。それでもボディランゲージで会話して「修理が終わりました」と伝えると、喜んでもらえるからやりがいは大きいよね。

長野:そんな忙しい松川さんの代わりになれるように頑張っています。

松川:今まで社員3人で2日かかっていた装置が、今は長野くんとパート、アルバイトだけで 1〜2日でできるようになったからすごいよ。

長野:ありがとうございます。私も今は部下を指導して、自分の代わりをつくることに力を入れています。

青木:各自が後輩の面倒を見ることが当たり前になっている。それが、日昭工業のすごいところだよね。

やりたいことに挑戦できる。 会社と共に成長できる。 だから楽しい、おもしろい。

中川:日昭工業の「ここが好き」ってところはある?

青木:入社1年目から製造現場で中心となって仕事ができるところですかね。意見も通りやすいですし。会社としてはまだまだ成長途上。完璧ではないところがある反面、会社の成長に一人ひとりが携わっていける。自分の存在意義を感じられますよね。

坂井:パートアルバイトがベトナムの人で、コミュニケーションが取りづらいのですが、図面に分かりやすく指示を書きこんだりして、誰もが同じものをつくれる仕組みづくりに取り組んでいます。いろいろな経験ができるので、それが自分の成長につながりますね。

松川: それは私も同じ。海外での仕事もできているし、キャリアの幅が広がりますね。

中川:実は僕も海外に行きたい。

青木:またですか(笑)

中川:組立のリーダーまでやったのに、急に配線をやりたいなんてワガママが通してもらったくらいだから、「やりたい」という意思があればチャンスはあると思う。といっても、まだ新部署に来て2年なので、もっと実力をつけてからじゃないとね。

松川:まだ譲りませんよ(笑)

長野:本当にどんどん後輩が入ってくるので、自分が上がっていかないと部下のポストをつくってあげられないですよね。人材の育成は品質の向上に直結します。誰が見ても良いものをつくり、世界中のお客さまから「日昭さんの電源ボックスがほしい」と指名されるようにしたいですね。

中川:活気と団結力、そしてアットホームな雰囲気が当社の魅力。社長室がなくて、普通の社員の席の中に社長の机があるというのも、ちょっと変わってるよね(笑)。社員が皆同じ方向を向いて、自分と会社の成長を目指しているところが僕は好きだな。

一同:(納得して頷く)

  • 写真

    長野 誠
    2016年入社

  • 写真

    松川 宏之
    2014年入社